ブックカタリスト収録時の台本です。
倉下さんは「俺の脳内が台本である」タイプですが、ごりゅごはカンペがないと話すことを思い出せないので、基本的に「かなり多めに」話すべきことの素材を用意しています。
この「台本の作り方」は実質「アトミックなノート作り」をほぼほぼイコールなので、機会があればこのあたりをどうやっているか、なども話せたらな、と思います。
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