今回は好例の三冊セットでお送りします。 『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』 『こころを旅する数学: 直観と好奇心がひらく秘密の世界』 『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』 書誌情報などは、以下のページ(のリンク)からどうぞ。 ブックカタリストBC065用メモ - 倉下忠憲の発想工房 『英語は10000時間でモノになる』 ポイントは、知識英語ではなく感覚英語を身につけよう、という姿勢です。言い換えれば「英語を使おう」ということ。英語を「学んで」使えるようになるのではなく、使おうとすることを通して使えるようになる、という道筋はしごくまっとうなものと言えます。
3つのトピックどれも、自分にとっては得意分野というより、日常的に使う分野なので、異論の無い内容でした。ちょっと古い本ですが、
直感力を高める 数学脳のつくりかた
https://amzn.to/3qrML0T
を思い出しました
3つのトピックどれも、自分にとっては得意分野というより、日常的に使う分野なので、異論の無い内容でした。ちょっと古い本ですが、
直感力を高める 数学脳のつくりかた
https://amzn.to/3qrML0T
を思い出しました