from 2026年8月の読書会(倉下)
今回は、昨晩(2026年08月15日)Discordで行われた読書会の簡単なメモをお送りします。
今月はお盆まっただ中ということで最少人数(三人)での開催となりました。
◇2026年8月読書会レジュメ | BCBookReadingCircle
いくつかトピックだけ並べておきます。
イーロン・マスクはやっぱりヤバい人
人類学・社会学について
『Google検索大全』はデジタル人類学?
最近読んだ小説など
『反ミーム部門は存在しない』
『マイボディ・オン・ザ・ムーン』
『成瀬は都を駆け抜ける』
『陽の光が消えた町で』
それ以外の話題は見出しを立てます。
読書の「しかた」の話
「読書記録をつけはじめたら、読書が進むようになった」という話が出てきました。”方法”好きの私としては大好物な話題です。
でもって、案外そういう話題の共有が少ないなと感じます(特に生成AI以降は個人のノウハウの話がほとんどWebに出てこなくなりました)。
倉下の本の読み方とごりゅごさんの本の読み方もけっこう違いますし、当然そこに優劣はありません。それぞれに生活や嗜好の違いがあって、その違いが本の読み方の違いにも反映されているのだと思います。
倉下風に言えば「人はそれぞれの読書法をつくる必要がある」のだとしたら、必要なのはそれを構築するためのヒントや手がかりでしょう。端的に言えば、他の人がどうやって本を読んでいるのか、という情報です。
別にたいしたことでなくていいのです。むしろ、たいしたことじゃないほうがいい。だって、”たいしたこと”は取り入れるのが大変ですからね。ちょっとした工夫の方がむしろ使いやすいと思います。
というわけで、自分のブログやらnoteやらsubstackやらに書いたり、ブックカタリストのCosenseに書いたりしてみてください。もしこのニュースレターに記事として書きたいというのであればご相談くだされば対応できると思います。
夏帆読書会の予定
村上春樹さんの新作『夏帆』の読書会が開催できたらいいな、と考えています。正直語るのが難しい本だと思いますか、だからこそああでもない、こうでもないと語れる場があったら楽しそうです。
以下のページに読了マークを残せるようにしておきますので、よろしければチェックしてください。人数を見て開催を検討します。

