ブックカタリスト、アフタートーク、今回は以下のようなことを話しました。
読んだ本も話した内容も全然覚えてない
だから振り返ることに価値がある
わかろうとしないままに読む読書力
相手(本)に応じてその付き合いの密度を変える
自分が関心を持てるカテゴリーを制限するというノウハウ
ごりゅごさんのObsidianの「トップページ」
ショートカット的なことと、自分へのちょっとしたリマインダー
体系的なインデックスは存在しない
作ったらかっこよさそうだけど使わない
PKMと思索を深めるという行為の違い
やりたいのはエバーグリーンノート
名詞のノートは作らない!
Obsidianを学ぶためにコンピュータの基礎を学ぶ必要がある
mdファイルが開けません
パソコンで仕事をするならば、パソコンのことをきちんと知ろう
いらないノートはフォルダ外にやってしまう
ギターを練習するための打ち込みを自分で作る
イントロ+12小節のドラム打ち込み(コピー)が終わらない
脳内で鳴っているものを再現できない
作ってみることで理解が深まる
作ってみることで耳がよくなる
遠回りに見えて近道はこれなのでは?
歌詞カードを手で書き写していた
書き写すことで文字に対する解像度が上がる
何かを学ぶことは面白い
これまでに紹介した本などは、こちらから確認できます。
Listen to this episode with a 7-day free trial
Subscribe to ブックカタリスト to listen to this post and get 7 days of free access to the full post archives.