今回は、期間限定でアフタートークを全員に公開します。
今回本編で紹介した『Humankind』が大変素晴らしく、同じ著者の前作『隷属なき道』を読んだごりゅごが、この本について簡単に紹介しました。
著者のルトガー・ブレグマンさんがどういうことをやってきた人なのか、なども軽く触れたんですが「学者には書けない本」で、こういう本は、いいよね、ってところで盛り上がりました。
読者からのお金だけで成立するジャーナリズム。その基盤があったからこそ書けた本なんだな、と言うことがわかりました。
また、ごりゅごが「旅先で本を読んだのがすごくよかった」という話から、ブックカタリストメンバーで「目的地に集合して本を読むだけ」という超贅沢な旅行（各…
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