今回は、主に(ごりゅごがずっと考えてて、でも思いが強すぎるからあえて抑制している)キーボードの話をしました。
アフタートークで話すときに使った資料がこれ(最近考え直したキーボード配列)
毎回毎回こういう話をするのはきっと鬱陶しいと思いますが、年に1回くらいは「ア段の入力の度にAを小指で押すってどうなの?」「エンターが遠すぎるのって日本語入力つらすぎない?」「単押ししか使ってないキーには長押しも割り振ればいいんじゃない?」という、ここ何年かごりゅごがずっと考えている意見に耳を傾けていただければ嬉しいです。
それ以外では、主に以下のようなことを話しました。
本を作ることで記憶と知識が整理される
目的を作ることで振り返りができる
今年変化した「読書の仕方」
Prodraftsを使い始めた
読書のペースをあえて落とす
iPhoneを机において片手だけでメモをする手法の発見
指を痛めないためのキーボード配列
長くコンピュータで書き物をするためには持続可能性が重要
覚えやすい配置も失敗から学ぶ
右コマンドがエンターでいいんじゃない?
ネットワークの科学
『小林カツ代と栗原はるみ』
グレゴリー・ベイトソン
『文学のエコロジー』
シンセサイザーと数学、物理学
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