ブックカタリストアフタートーク。今回は第115回『心穏やかに生きる哲学』のアフタートークです。
今回は、読みたい本リスト問題とか、Zettelkastenの話とか、いろいろ話したんですが、個人的に一番面白かったのは(自分ごとですが)「山小説が面白い」という話でした。
そしてこれはやはり「組み合わせの妙」によって、差別化ができるという「コンテンツ作り」の大いなるヒントだよな、と思います。
たとえばブックカタリストが「他の本を紹介するポッドキャスト」と区別するためには、どういう組み合わせができるのか。
ごりゅごが「ナレッジスタック」を宣伝する時には「Obsidian」に加えてどんなことを組み合わせできるのか。
自分が出来ることが平凡だとしても、そこになにか組み合わせを見つけられれば「なんだか面白い」に持っていける。
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