たまにゲスト回があると、ブックカタリストの準備に少し余裕ができてありがたいですね。
今回もそんな目論見を隠し持ちながら、ついでに知り合いが本を出したならばそれは応援せねばならないという心も合わせて、思う存分好きなように語っていただけました。
今回は、本編もアフタートークもいい意味で「本の話じゃなかった」というのがポイントです。著者に本を語ってもらう醍醐味は、そういう「中身じゃないところ」にこそあると思うのです。
Listen to this episode with a 7-day free trial
Subscribe to ブックカタリスト to listen to this post and get 7 days of free access to the full post archives.