今回は『世界は贈与でできている』について。 副題:資本主義の「すきま」を埋める倫理学 著者:近内悠太(ちかうち・ゆうた) 1985年神奈川県生まれ。教育者。哲学研究者。 慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業、日本大学大学院文学研究科修士課程修了。専門はウィトゲンシュタイン哲学。 リベラルアーツを主軸にした統合型学習塾「知窓学舎」講師。教養と哲学を教育の現場から立ち上げ、学問分野を越境する「知のマッシュアップ」を実践している。 デビュー著作となる本書『世界は贈与でできている』(NewsPicksパブリッシング刊)で第29回山本七平賞・奨励賞を受賞。
ブックカタリストで紹介されてた「世界は贈与でできている」の著者がゲスト出演されてるこの回、面白かったのでDMしてみますー。(もしやリスナーとして普段から聴かれてるかも…と思いつつ。既知でしたらすみません🙏)
https://podcasters.spotify.com/pod/show/super-relativity/episodes/103-1-e21aufd
ブックカタリストで紹介されてた「世界は贈与でできている」の著者がゲスト出演されてるこの回、面白かったのでDMしてみますー。(もしやリスナーとして普段から聴かれてるかも…と思いつつ。既知でしたらすみません🙏)
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