BC039 アフタートーク

「暇と退屈といかに付きあうか」

これは、非常に興味深いテーマで、しばらくハマりそうなテーマです。

ネオリベラル的退屈という用語と、贅沢な時間の使い方という概念はすごく気に入って、今もさまざまなタイミングで思い返しています。

本日収録した次のブックカタリストのアフタートークでも、こういう「贅沢な時間の使い方」についても話しました。

コスパがいい、効率がいいという言葉と敵対せず、なおかつ魅力的でもある用語で、今後もこれは意識していきたいな、と感じています。

おたよりフォームを作りました

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本編で紹介させていただいたおたよりをお送りいただいた方には、ささやかながらオリジナルしおりをお送りさせていただきます。

おたよりフォームに関しては、次回の本編でもあらためて紹介いたします。

読書のバランスをどうするか

最近悩…