面白かった本について語るPodcast、ブックカタリスト。
今回は「アメリカ」について語りました。
今回は、2026年最初のBC131 短歌を学ぶで倉下さんが実践していた「複数冊の本を横断して語る」というスタイルに影響を受け「ごりゅごが好きor興味を持ったアメリカの文化」をテーマに3つのコンテンツを繋げて語りました。
今回のトピック
反知性主義(森本あんり著): トランプ支持層の背景にもある「知性と権威の癒着への反抗」。アメリカ建国以前から続く、不安を癒やす装置としての特殊な宗教観と「リバイバリズム(信仰復興)」の波が、いかにアメリカ人の行動原理になっているか。
はじめてのアメリカ音楽史(J・M・バーダマン、里中哲彦著): 奴隷労働から生まれたワークソングや黒人教会の音楽が、ラジオと電化という技術変化を経て、いかに「フォーマット」として統一され、世界的なポップ・ロックへと進化したか。
2026年スーパーボウル: 最新のハーフタイムショー(Bad Bunny)に見る、アメリカ文化の変節点。全編スペイン語のパフォーマンス、演出の「スマホ・メディア前提」へのシフト、そしてプエルトリコという政治的背景を背負った強烈なメッセージ性。
1冊を深掘りするのとはまた違う、「無理やりに関連性を見つけ出し、一つの文脈として立ち上げる」楽しさを詰め込んだ回です。
今回紹介した書籍のリンクなどははこちらから→📖ブックカタリストで紹介した本 - ナレッジスタック - Obsidian Publish
参考資料・リンク
書籍:
配信: コテンラジオ「リンカーン編」 (話の前提としてお勧めしたシリーズ)
関連エピソード
BC132 音と脳 (「聞くこと」の歴史的な深さなどに触れた回)








