ブックカタリストアフタートーク。今回は第106回、『訂正可能性の哲学』のアフタートークです。
ちょうど1年が始まるタイミングだからなのか、最近はたくさんの「いつもと違うこと」を始めたり、計画したり、やりたいなと思いついたりすることが増えています。
近いうちにある「いつもと違うこと」で一番重要なのが、2月22日開催のブックカタリストのリアルイベントです。
(どこかのタイミングで語ったと思うんですが)東京で開催した時にもっとも良かったな、と思えたのは「たっぷりの時間を使って会を開催できたこと」でした。
それによって、質疑応答などの時間を十分に作ることができて、参加者みんなで盛り上がることができたり、会が終わってからもみんなで集まってゆっくり会話も出来たりして、この交流の時間というのが、非常に貴重でよい時間でした。
張りきって読書ノートを持っていったりもして、みんなに「見て見て」ってやってたらけっこういろんな人が興味持ってくれて見てくれたのも嬉しかったですね。
2024年のノート達は、自分で見ても「続けてたらちゃんと上達するんだなあ」ということがわかる非常にいいサンプルだと思ってます。
基本的に、自分はこういうのを恥ずかしがらずに全公開できるので、次回はもっと物理的に増量して、たくさんのノートを持っていこうと思っています。
今回も、会場の利用時間を大目に確保し、みなさまとゆるーく交流できる時間を満喫できるようにしようと思っています。
ぜひぜひご参加ください!→ 「ブックカタリストの語り方@関西」開催のお知らせ
Listen to this episode with a 7-day free trial
Subscribe to ブックカタリスト to listen to this post and get 7 days of free access to the full post archives.